郵便局の転送サービスは忘れる前に行っておく!

 

引越しの日が決まったら、すぐにしておきたい手続きの一つが郵便局の転送サービスです。

 

旧住所宛ての郵便物を新住所に届けてくれるサービスで、郵便局の窓口か、郵便局にある専用はがき(転居届用紙)で申し込めます。

 

スマホや携帯電話があればインターネットでの手続きもできます。

 

 

申し込みから転送開始まで数日かかるため、早めに手続きしないと引越しに間に合わないこともあるので注意が必要です。

 

転送サービスの有効期限は1年間ですが、サービス継続中に再度申し込んで延長することもできます

 

 

ゆうちょ銀行の住所変更手続きも同時に行いましょう!

 

また、ゆうちょ銀行に口座を持っている人も多いと思いますが、この郵便転送サービスと、ゆうちょ銀行の口座に登録されている住所変更の手続きとは、全く関係がありません。

 

口座登録住所の変更手続きは、所定の住所証明資料やお届け印を用意した上で、引越し後にゆうちょ銀行または郵便局の窓口で行うことになります。

 

実は、引越し後につい忘れがちになる住所変更手続きが、銀行口座やクレジットカードの登録住所の手続きなのです。

 

住所変更をしなくても通常通りにカードが使えるため、手続きを先送りにして、そのまま忘れてしまうことも多いようです。

 

クレジットカードの場合は、更新カードのお届けには郵便転送サービスが適用されませんので、住所変更をしていないと新しいカードが手元に届かないということになり、自動解約されてしまうこともあります。

 

銀行口座の登録住所についても、ATMの出金可能額以上の金額を引き出す必要ができた場合や高額の振込みなど、窓口での本人確認がスムーズにできなくて思わぬ時間や手間がかかることも考えられます。

 

万一カードを紛失した、盗難に遭ったという場合の手続きも、二重に手間がかかります。

 

もう一つ、忘れがちな住所変更がネット通販サイトの登録住所です。

 

アマゾンや楽天など大手通販サイトでは、引越し後に住所変更をし忘れたまま注文して、商品が届かないと問い合わせてくる顧客が少なくないそうです。

 

引越し後は何かと買い物も多くなります。通販をよく利用する人は、引越し後すぐに変更手続きをしておきましょう。